当法人の代表×資格予備校のインタビュー!

この度、当法人代表がテレビCM等でもおなじみの資格試験予備校「アガルートアカデミー」様からインタビューを受けました。
当該インタビューにて「建設業に専門特化した行政書士法人」の代表者として、「建設業に特化した経緯」や「他社との違い」「今後の展望」等についてお話させていただいております。


以下にインタビューの一部を抜粋しました


「建設業許可を中心におこなっているのはなぜですか?」

最初は様々な許認可を手がけていましたが、開業して5、6年経ってから急に建設業が増えてきました。
なんでだろうなと考えたところ、私は家系的に、ほぼ全員建設関係なんです(笑)遺伝子に刻み込まれたというか、導かれるような・・・。建設業界の方とウマが合うのかもしれません。


「リピーターの方が多いのですか?」

リピートだけでなく、紹介も非常にたくさんいただきます。行政書士の業務の中でも建設業は一番数が多いですし、かつ自分自身にとっても小さい頃から馴染んでいたものでした。現場に行く祖父の姿とか、父が建築士でずっと製図してる姿とかを見ていたので、お客様の「欲しいポイント」がよく分かるのではないかと考えています。


「他社と違うところや重視している点はありますか?」

徹底的にお客様に尽くすということです。
考えられることは全部やりますし、基本的に絶対諦めずにやります。全く許可要件を満たしてない場合は無理ですが、お客様が頑張ればなんとかなりそうな場合は、お客様以上の情熱で取り組みます。徹底的に何か方法はないかなと最後の最後まで考え抜いて、「絶対許可をとるぞ」「絶対この人の役に立つぞ」ということだけを考えて動いています。報酬がいくらとかあまり考えなくなってしまうのであまり良くないですけど(笑)。いくらもらえるから頑張ろうということではなく、この人の役に立ちたいから死ぬ気でやるということが前面に出てしまって、事務所経営的には良くないので、ほどほどにしないとなと、思っています(笑)。


「今後の展望等がありましたら教えて下さい」

先ほどお伝えした50人規模というのは結果論かなと思っています。一人ひとりが自分の考えで、お客様に対して最善な手を打てるような組織づくりを目指しています。事務所として大事にしていることを、個々人が担当者レベルで対応することで、お客様から直接喜びが返ってくることが理想です。そうすると、「相続で地域で一番になる」だったり「建設業でもさらに依頼が増えたり」と、結果的に50人規模の事務所になるのかなと考えています。



このほかにも、アガルート様のインタビューページでは「相続分野に進出した理由」「行政書士界の将来」等についてもお話させていただいております
以下リンク先より全文が読めますので、ぜひ確認してみてください

建設業に専門特化した行政書士法人 TSUBOI A. P.坪井代表にインタビュー!


お気軽にお問い合わせください。052-950-3355受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]

メールフォーム お気軽にご相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です